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日々思ったこと。

「ど」の字が、現世を生きていく上で聞いたニュースや出来事について思ったことを綴っていく場所を新しく作りました。

 ある意味、生存コールのようなものですね。

  2004年4月〜
 

●7/29

 仕事が本格的に入ったので、しばらく書き込めなかったのですが。

 ひさしぶりにアビスパの放送が視聴できたので(仙台ラジオですが)、実況中継を聞いていた。

 結果は2-3。無様極まる大逆転負け。PK失敗のおまけも付いてきた。

 一点取られてからの浮き足立ちの様子や、PK失敗など、今の福岡は精神的な問題が多すぎる。
 いっそ、精神力を鍛えるための練習をメニューに加えたほうが良いのではないかと、心から思わされた。
 このままだと、いくら『サッカー』が上手くなっても、勝ち点は稼げない。
 座禅するなり滝水に打たれるなり、とにかく適切な修業で精神力を練成してくれ。

 

 

●4/14

 イラク人質事件、また家族がとんでもないことをやってくれたらしい。今度やらかしたのは高遠弟。

 

「(日本)政府という名の人殺しがあなたたち家族の命をうばってしまった事を 一人の日本人として謝りたいと思います」 

 ふざけるな。

 勝手に日本を代表して、やってもいないことを謝るな。

 やってもいない悪事を中韓に謝る「良心的日本人」と同じ事を彼らはやっている。
 こんなことをしたら、イラクの一般人も自衛隊が人殺してるって誤解するじゃないか。

 こんなことをするから、人質が無事に帰って来ないんだ。

 自分の主張のためなら、家族の命も日本の将来も省みない発言、本当に呆れた。

 もうイラク人質事件の家族は公共の場で発言するな。

 酷い、あまりにも酷い。

 北朝鮮に拉致された人々の家族と比べると、あまりにも違いすぎる……。

 

●4/12

 イラクでの日本人人質事件の状況は、まだたゆたっている。

 期限を過ぎても解放されず色々な情報が流れているので、政府も家族も苛々しているようだ(家族の苛々には何か邪なものを感じるが)。

 とにかくこの事件、家族の訴えがあまりにも怪しい。

 高遠菜穂子さん(34)の妹、井上綾子さん(30)は「わたしたちが求めるのは、自衛隊の即時撤退とアメリカの武力行為中止の要請をしてほしいということ。これに対する政府の見解を聞かせてほしい」と話したという。

(ソースは日経の記事。http://www.sankei.co.jp/news/040412/sha014.htm

 テロ被害者の家族が、どうしてテロリストと意見を同じくしているのか?

 家族の命についての言及は無しか?正気か?

 いよいよ、自作自演もしくは日本人の極左関与の疑いが濃厚になってきた。

 この事件、いったいどういう風に終わるのだろうか。

 またしても小泉総理に追い風になる結末になるような気が、今はしている。

 この危機の時代に、日本は幸運な指導者に恵まれたと思う。少なくとも今は。

 

●4/11

 イラクでの日本人人質事件は、思わぬ展開になっているらしい。

 テロリストが三人を釈放?日本政府が接触もしていないのに、政府に直接主張する事も無く?

 かねてから言われている、自作自演説を補強する結末になりそう。

 すでに昨日夜から今日にかけて、事件には日本人の関与が疑われるという報道がされ始めていたが、ここまで斜め上の事態とは。

 

 それにしても。民主・共産・社民党や市民運動団体、本当に腹が立つ。

 この事件を奇貨として、家族などを利用して自衛隊のイラク撤退を主張するとは。

 彼らにとって重要なのはテロリストに侵害されている日本国民の命ではなく、日本がアメリカや西欧諸国から離れていくことのようだ。

 人の命を、そしてテロリストと戦わざるを得なくなっている日本の苦境を、一体なんだと思っているんだ?

 許せん。あらゆるコネクションを使って、この事件での「反戦団体」の非正義を糾弾してやる。

 草の根ネットを、普通の国民の怒りをナメるな。

 

 

●4/8

 長い事探し続けた良い仕事に、やっと巡り逢える。

 今の日給月給制みたいな仕事も職場の雰囲気は良かったのだが、何せ時給にして800円弱ではあまりにも苦しかったので。

 この仕事は性格にも合っているし長く続けていけそう。大事にいきたい。

 ありがとうジョークスレ(巨大掲示板2チャンネル内のハングル板に、願いを書き込むと叶うスレがある)。

 記念として不定期日記をつけることを決定。この場所の始まりである。

 

 その晩、日本人三人がイラクで名前も聞いたことないような(byイスラム系報道アルジャジーラ)組織に人質になったというニュースを聞く。

 いわゆる反日プロ市民であることを知り、その行動と考えの軽率さに呆れる。

 自分にもそういう考えを持っていた時代はあったが、遥か昔の中高生時代のこと。言い訳するならあの頃は曲がった自虐歴史教育しか知らなかった。ただ教えてくれた先生たちが良い人ばかりだったので、決定的に歪まなくて済んだし疑う思考を身につけて、大学で有名な(後に知った)反戦教授と出会う頃には反日思考から決別出来ていたけれど。

 改めて思う。教育とは怖いものだ。

 

クョスコニョ    [1] 
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「ど」の字 Presents.